ここよりコンテンツ

 今、学校現場では「子どもたちとゆっくり接する時間がほしい」「教材研究の時間がほしい」「賃金を上げてほしい」など、私たちの要求が山積みしています。さまざまな要求を実現していくためには仲間の輪を大きくすることが必要です。

 ひとりで悩まず、みんなで困ったことを出しあい、教職員としてやりがいのある仕事、よりよい教育と学校づくりをめざそうではありませんか。

 京都市教職員組合は、あなたの加入を心からお待ちしています。

 京都市教職員組合は、京都市立の幼稚園・小学校・中学校・養護学校の教職員で組織する労働組合です。その目的は、(1)働きやすい職場と教職員の生活の向上をすすめるために、賃金・労働条件の改善、権利の向上をめざすこと。(2)すべての子どもたちの成長と発達の保障と子どもの人権を守ために民主的な教育をすすめること。(3)国民生活の向上、平和と民主主義を守るために活動することです。

 いっしょにゆとりある楽しい学校をめざしましょう。

京都市立月輪小学校 平野達也
昨年の秋に長女が生まれ、毎日の時間の流れが著しく変化しました。育児休暇を取得したこともあり、掃除や洗濯、娘との散歩など、家の中には家事や育児など時間と手間のかかる大切な仕事がたくさんあることを改めて「発見」することができました。
四条中分会 廣田 龍哉
一月から共に活動させてもらうことになりました、よろしくお願いします。 以前の職場から、疑問に思う制度や、勤務実態があるなと思っていました。同僚と共に、おかしい事を指摘してきましたが、解決の難しさを実感してきました。
神川中分会 澤田 樹
新採一年目、初めての担任で、何をしていいか分からない状態で、全国生活指導研究サークルに入り勉強しながら、働いてきました。 生徒に自治の力をつけ、自分たちの願いや要求を言える、そして実現していけるクラス・学校を創りたい。そう思ったときに、自分自身がそういう姿勢で働けているのか、疑問に思いました。「不当な圧力には対抗し、権利を守る」というたたかいの姿勢をもつことが必要だと感じ、組合加入を決意しました。

専門部紹介

夢ふくらむ思いを大事に

 青年部は35歳までの青年教職員で構成され、学習や交流をメインに活動しています。実践や管理職、保護者との対応などに多くの青年教職員が悩んでいる中、仲間をつくり、教えあい・学びあいながら活動しています。

 私たちは、子どもの笑顔あふれる学校をめざし、仕事も家庭も大切にしながら、定年まで健康で生きいきと働き続けたいと願っています。先輩たちは、自分たちだけでなくあとに続く者のために、今あるさまざまな権利を実現させてきました。女性部は、働き続けることのできる条件整備のために先輩たちに引き継いで取り組んでいます。

 「学校事務職員」と聞いて、あなたはどんなことを思いましたか? 案外、何も思い浮かばなかった人もいるかもしれませんね。

学習会の開催

 要求にあわせて年数回の学習会を計画しています。これまで「学校健康診断のあり方について」「不登校・保健室登校について」などの学習会をおこないました。

 「指導をどんな風にすすめたらいいのか」「担任とどう連携したらいいのか」「調理員さんといっしょにいい給食つくりたい」...また、健康のこと・子育て・介護のことなどひとりで悩んでいませんか?

障害児とともにつくる豊かなふくらみのある時間

 障害児教育の現場(養護学校・障害児学級)では、一人ひとりの豊かな成長と発達のために多様な教育実践がなされています。

 京都市の左京・北・右京区には"へき地"があり、町中とはちがった教育上・通勤上の困難があります。

 子どもをとりまく環境や保護者の価値観が変化し、指導や対応に悩むこともたくさんありますね。私たち幼稚園部は、子どものこと、保育のことを本音で話しあったり、保育所や小学校の先生たちと交流し、共同でパネルシアターやクリスマスの部屋飾りなど教材作りをしています。

要求

 臨時教職員部は、待遇改善・要求実現のために取り組みをすすめています。交渉をかさね、非常勤講師の夏季休暇・忌引休暇や、講師の産休に代替え者保障を勝ち取ってきました。2006年度からは非常勤講師も社会保険の適用を受けられるようになりました。