<01>取り組みの最近のブログ記事
今年度の京都府人事委員会勧告は、人事院勧告に追随しない府の独自性を発揮しました。①給与表のマイナス改訂を行わなかったこと。②全教職員に一号昇給改善を勧告したこと。③現給保障の廃止を勧告しなかったことです。これによって、五十代の教職員では二十万円以上の大幅な給与削減を阻止したことになります。
11月16日に市教協の職場要求回答交渉が、市役所の4階の教育委員室で行われました。交渉の冒頭、市教委は、「京都市の財政は厳しいが何とか教育予算を確保してきた。切実な要求を管理職などからも聞いている。教育条件の整備に努めたい」と回答しました。
中高年ねらい打ちの賃金抑制強行!
職場の怒りを集めて府人事委員会へ
人事院は、九月三十日に大震災の影響で、二ヵ月遅れで今年度の勧告・報告を行いました。その内容は、異例の無理やり給与を削減する政治的勧告となっています。
京都マラソンのため現場教員4名市教委へ
京都市教委は、京都市当局の強い要請を受けて、十月一日付けで、学校現場で教壇に立ち、教育活動を行っていた四人の教員の異動人事を強行しました。その内容は、京都市が二〇一二年三月十一日に計画している「京都マラソン」の準備のために、体育健康推進室への異動を命じるものです。
今年の九月は二つの台風が日本列島に上陸し、大きな被害が出ました。未だに、奈良県の十津川村では、学校の被害が甚大で、他の学校の教室を借りての授業が行われています。一刻も早い復旧を願うものです。
八月一日~五日に全教などが行う東日本大震災の復興ボランティアに、京都市内の教職員と家族、総勢十八人が参加しました。多くのことを知り、学び、考えさせられる五日間となりました。
女性部夏の学習会
七月二十三日、女性部では、福井県若狭方面への日帰りバスツアーを行いました。学校によっては夏休みの初日というところもありましたが、ゆったりたっぷり、三十三人の参加で学習と交流を深めました。
三月の大震災、原発事故以来、「今こそ原発についての学習が必要」という声もあり、十四基の原発をかかえる福井県に行ってきました。