50人以上の学校では衛生委員会が設置されている
50人以上教職員(給食調理人を除く)が在籍する学校では、管理職と同数の教職員から選出された衛生委員と衛生管理者(養護教諭・保体教諭は有資格者)、産業医(校医ではなく資格が必要)が配置されています。京都市では藤森中・洛南中・神川中・北総合・白河総合・東総合・西総合・呉竹総合の8校に設置されています。
50人以上の学校では衛生委員会が設置されている
50人以上教職員(給食調理人を除く)が在籍する学校では、管理職と同数の教職員から選出された衛生委員と衛生管理者(養護教諭・保体教諭は有資格者)、産業医(校医ではなく資格が必要)が配置されています。京都市では藤森中・洛南中・神川中・北総合・白河総合・東総合・西総合・呉竹総合の8校に設置されています。
長時間・過密労働が健康を破壊します
1日24時間のうち、 3分の1の8時間の労働が、健康上も人間らしい生活を送るためにも不可欠です。8時間以上の労働を毎日続け、しかもその労働の質が過密なもので、強度のストレスにさらされるものであるほど、健康破壊が進みます。
健康管理の推進スタッフの確認と活用を
50人以上の学校には
◆産業医(労働による健康被害の防止をすすめるための資格を持った専門医。)
◆衛生管理者(職場の健康被害を防ぎ健康増進や、衛生委員会の推進の中心的スタッフ。)
◆衛生管理者を中心に年間の労働災害の防止や、健康増進の計画、健康診断結果の分析、最低月一回の職場巡視などにより、職場環境の改善計画や推進などが、職場ごとに進められなければなりません。
◆衛生委員会(労働者側選出の委員と、使用者側委員と同数の委員によって構成。産業医、衛生管理者も加わり、月一回定例で勤務時間内に開催。健康増進の計画確定や実施の推進、健康診断結果の分析の報告と要チェックの教職員への労働軽減の推進、最低月一回の職場巡視などの報告に基づき、職場環境の改善計画や推進などを行う。)
これらの、健康管理のスタッフの設置が義務づけられている。
教職員の異常な働き方や職場環境を見直し、人間らしい労働を
①長時間勤務の常態化
・始業前に学校に来て登校指導や、教室準備は当たり前
・労働基準法で定められている休憩も取れない実態
・勤務時間終了を全員が認識することすら放置されている
・子どもたちが完全に下校するのを待って、勤務時間が終了しているのに平気で行われる会議や打ち合わせ
・保護者の働き方が過酷さを増す中で、保護者との話し合いも夜間に
・仕事量が多すぎ、結局教材研究や、作文やテストの添削・採点は夜間の仕事に
・休日にも仕事をすることが前提になっており、部活動や地域行事のために出勤