「9の日」宣伝/全市ターミナルで元気に

別ウィンドウで画像を拡大 七月九日、憲法改悪反対「9の日宣伝」が、全市の主なターミナルで行われました。この取り組みは、市内の公務労組六団体が合同で街頭宣伝を行っているもので、今年の四月から四回目の宣伝となりました。市教組が責任団体となっている四条大宮や伏見竹田駅をはじめ、各支部の組合員が最寄りのターミナルでの宣伝に参加しました。四条大宮では、「中京九条の会」も宣伝に来られ、全体で二十数人が賑やかに宣伝を行いました。