福島を忘れない! 京都のお米を被災地へ

734-1-1.jpg有志の呼びかけで、19名が福島へ
 八月五日〜九日、宕陰小分会の馬越さんをはじめ三名の有志の呼びかけで福島県南相馬へ、十九人(市教組現職・OB)がボランティア活動に参加しました。京都の農民や教職員から寄せられたお米(一トン)と水(カンパで購入)を仮設住宅などに届けました。

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