京都市長選 「市政刷新の会」報告集会

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2月17日投票の京都市長選挙は、門川大作候補158,472票、市政刷新を掲げた中村和雄候補が157,521票と、951票差まで追いつめ大善戦しましたが、及びませんでした。 


  翌日の報告集会で、出口代表は、「心を一つにしてたたかった皆さんに感謝するとともに、京都の再生、中村マニフェストの実現を掲げて歩もう」と呼びかけられました。中村和雄さんは、「政策の正しさを実感し、気持ちよくたたかうことができた。市政刷新の市民の熱い思いにふれ、今後も京都をよくするたたかいに参加したい」と決意を述べられ、参加者から大きな拍手がおくられました。選挙で発揮した力を確信にして、市政刷新の新たなたたかいを進めていくことを誓い合う集会となりました。