「公平に開かれた人間らしい学校を」―市長選右京教職員全員集会―

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各支部のトップを切って右京支部は、11月26日に市長選に向けた教職員全員集会を行い、約50人の組合員が駆けつけました。会場には『公平に開かれた人間らしい学校を』の横断幕が掲げられ、「刷新の会」のシンボルカラーの青色のハンカチに書かれた各分会の要求が飾られました。


 「刷新の会」の事務局長の池田豊さんが、市長選候補擁立をめぐる各政党の動きや今後の見通しについて報告するとともに、中村和雄さんのエピソードを紹介しました。京都在住の水俣病患者が全く救済されていない状況の下で、病気を隠して暮らしている患者宅を一軒ずつ訪問して原告になってもらえるよう説得して回る、という困難な取り組みに、中村さんが率先してあたったことを紹介し、勇気と実行力を持った、京都市政を刷新するために最良の候補者であることを語りました。
集会には4人の青年組合員も参加し、「ゆっくり子どもたちに関わることのできる学校にしてほしい」と次々に語るなど、現場の厳しい状況や新しい市政・教育行政への切実な願いが交流され、市長選挙への取り組みの決意を固め合いました。