「いじめ」問題を語るつどい 


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12月3日(日)1:30~4:30
会場:京都会館会議場

*講演:「『いじめ自殺』問題をどう見るか」(仮題)

講師:尾木直樹さん(教育評論家・法政大学教授・臨床教育研究所「虹」所長・早稲田大学客員教授)

高校、中学校教員、東京大学講師として、22年間ユニークで創造的な教育実践を展開。 現在、大学では臨床教育学や教育相談論、キャリアガイダンス論等を講じながら、全国への講演、テレビコメンテイター、新聞・雑誌への執筆、教育相談等、各方面でご活躍中です。この間の「いじめ」問題についても、子ども本位の立場で、また現場教職員の立場に立って、テレビや新聞などでコメントを発表しておられます。『子育てと教育は愛とロマン』『学校は安心と失敗と成長の砦』が信条、と語っておられます。

*京都の教職員などからの現場の実態の報告と交流

主催:京都教職員組合・京都市教職員組合(連絡先:京都市教組075-771-9171)