目からウロコでした~夏の教育実践講座


 毎年恒例の、市教組「夏の教育実践講座」が、7月29日・30日に行われ、11の講座に、青年や臨時教職員も含め、のべ約140人が参加しました。


1日目(29日)
「豊年太鼓」「生活指導」「人形劇作り」「組体操」
2日目(30日)
「ワードの基礎」「エクセルの基礎」「算数の授業低学年」「算数の授業高学年」「パネルシアター」「先生は手品師」「エイサー」
 それぞれの講座では、猛暑を吹き飛ばすほどの熱心さで学習が行われ、各講座とも好評を得ました。
〔参加者の感想文〕
 「ビデオで見るだけでわかりにくかった構成がよくわかりました」(豊年太鼓)
 「要求と受容の言葉を大切に、子どもにも親にも寄り添いながら実践していきたいです」(生活指導)
 「理にかなった体の動かし方を教えてやることが大切だとわかりました」(組体操)
 「まさに手取り足取り、忍耐強く教えて頂きました」(パソコン)
 「ビックリ、感動しました。こんなことができる先生って素敵だと思います」(手品)
 「沖縄修学旅行の事前学習のために勉強になりました」(エイサー)