京都新歓:青年教職員が100人以上参加!!組合加入も!


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金森講演に共感広がる

6月2日、教育文化センターで、『京都新歓』が行われ、全体で330人、市教組からも青年教職員41人を含む101人が参加しました。



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市教組青年部は実行委員会の中心となり奮闘し、オープニングでは、「センセのがっこ。」全国版に続き、「ロックソーラン」を演じました。その壮大さは、今回も会場の参加者に感動を呼びました。金森俊朗氏の全体講演も、参加者の確信となる内容で、青年教職員にとっても、教師としての大切な視点が明らかになりました。
「ともに学び、組合の良さを知らせよう」と、職場ぐるみで青年教職員をさそい合って参加する姿が目立ち、当日、市内も含めて4人の青年教職員を組合に迎えることができました。

 ■参加者の感想
「こういう講演を聞いたのは初めてでした。自分がふだん、子どもたちの姿を本当に見ることができるのか、考えさせられました。今はまだ講師という立場ですが、やはり教員になりたいという思いが強くなりました。」