「目からウロコ」の書写の指導 伏見新歓

677-2-3.JPG五月十四日、市教組南事務所で「伏見支部新歓」が開催され、七人の青年を含む十二人が参加しました。
 講師は、京教組の青年部長でもある伏見南浜小の菊池聡さんで、テーマは「誰にでもすぐに使える書写指導」でした。


参加者は、普段あまり学習する機会のない書写について、筆の使い方、半紙の使い方など、書写のさまざまな技を丁寧に教えてもらいました。参加者は、「目からウロコ」の話の連続で、青年からもベテランからも次々と質問が出て、とても活気のある学習会となりました。
 伏見支部では次の企画も検討中で、もっともっとたくさんの参加者を誘いたいと考えています。