2015京都新歓 新しい仲間を迎える”日”に市教組青年部奮戦中!

六月十三日の京都新歓二〇一五には、講師に渡辺雅之さん(横浜国立大学・青山学院女子短期大学教員)をお招きします。渡辺さんは、二月のTANE(全国青年教職員学習会 in 静岡)で全体集会の講師を務められた方です。今年のTANEには、京都から過去最多の二十二人、うち、市教組からも七人参加。そこで渡辺さんの話を聞いた青年部常任委員は、もう一度お話が聞ける、と楽しみにしています。

京都新歓二〇一五では「学校の”あたりまえ”って何⁉」という題でお話しいただきます。私たち教職員は、世の中のことをどれだけ知っているのでしょう。また、学校内の慣習を疑ってみたことはありますか? 市教組青年部常任委員は、講演の内容の良さも伝えながら、電話やメールで参加を呼びかけています。

オープニングは今回も京教組青年部の担当です。若い皆さん、恒例のロックソーラン、そして合唱で一緒に舞台を盛り上げませんか? ベテランの皆さん、ぜひ、未組の方と一緒に参加してください。「新歓」の名のとおり、たくさんの新しい仲間を迎える”日”にしたいと思います。(数年、未組の参加者が少ない状況です。青年が実行委員として頑張るだけでなく、ベテランの方の力が必要です。)