6月京都市教育研究集会

日時:6月28日(土)1時~4時半

場所京都アスニー(丸太町七本松西入北)

  • つどい実行委員会より
  • 記念講演
  • 京都での成功に向けて
  • 「つどい」予告編
  • とりくみのようす、交流 など

内容

全体会:6時半~8時40分(教育のつどい2008 プレ集会)

講演:いまを生きる子どもたち

子どもはどこで「生きる力」をたくわえるのだろう…
父母・地域・教職員の共同とは

講師佐伯 洋

大阪市内で小学校経験をへて大阪府立高校満期退職後、千代田高校、立命館大学文学部・京都府立大学などで非常勤講師。講演多数。生活綴り方なにわ作文の会委員。教育科学研究会常任委員。「大阪教育文化センター親と子の教育相談」相談員。著書に「思春期反抗期」「たくましく育てる」「どーんとこい青春」など多数。その他、合唱組曲「光れ中学生」「おーい春」「いま生きる」などの詩作。

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「先生の学校」第2弾 6月学年別教研

6月28日(土)京都アスニー(丸太町七本松)

■分科会/13:30~17:00(幼、1年、2年、3年、4年、5年、6年、中学校、障害児教育)

■全体会/18:30~20:50
*記念講演「今を生きる子どもたち」*
佐伯 洋さん(大阪教文センター親と子の教育相談員)

新年度スタート・青年とともに、希望が持てる学校を

子どもたちとの出会いが楽しみ!
「先生の学校第一弾」
3月29日、教育文化センターで「先生の学校第一弾&春の教育講座」が行われ、青年教職員21人を含む約60人が参加しました。
全体講演は、「今日の困難をしなやかに生きぬく」と題し、本田清春さん(近江八幡市金田小)が、新自由主義がはびこり、大人も子どもも生きづらくなっている中で、子ども参加、父母・地域住民参加の学校づくりの取り組みを映像なども交えながら具体的にお話しされました。

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同和教育行政から脱却を!―第4回京都市の教育を語るつどい―

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11月17日、教文センターで、「まだやってるの?同和教育」をテーマに、第4回京都市の教育を語るつどいが行われ、父母・教職員など50人が参加しました。
集会では、新谷委員長が、依然として同和教育が行われていること、さらには市教委と運動体と一体となった集会が毎年開催されていることにもふれ、京都市のゆがみの原因になっている同和教育行政を正していく必要性を訴えました。

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