「世界に誇れる憲法九条を守りましょう」「核兵器の廃絶、被爆者援護の充実を!」をスローガンに、40回目の京都市教組被爆者救援バザーが、12月1日、教育文化センターを会場に行われました。
9月から3回のバザー委員会を持ち、ポスター、案内ビラ、立て看板など、支部で役割を分担しながら、多忙な中でも参加協力分会を増やそうと、取り組みが進められてきました。
いっしょにゆとりある楽しい学校をめざしましょう
「世界に誇れる憲法九条を守りましょう」「核兵器の廃絶、被爆者援護の充実を!」をスローガンに、40回目の京都市教組被爆者救援バザーが、12月1日、教育文化センターを会場に行われました。
9月から3回のバザー委員会を持ち、ポスター、案内ビラ、立て看板など、支部で役割を分担しながら、多忙な中でも参加協力分会を増やそうと、取り組みが進められてきました。
先生の学校「教師力UPセミナー」
もっと楽しくて、どの子もわかるような授業をしたい」「子どもと心を通わせたい。ひとりぼっちの子や荒れてしまっている子どもが生き生きとする学級をつくりたい」…こうお考えの先生へ。いい授業・楽しい学級をつくるために必要なもの、それが『教師力』です。
京都の教育サークルの一流の講師陣が、あなたの『教師力』のステップアップをサポートします。
11月17日(土)1:30~4:30
京都教育文化センターにて(→アクセス)
「性教育を考える」(ひとみサークル)
「教育先進都市」と言うけれど…格差!競争!問答無用!
第4回京都市の教育を語るつどい
まだやってるの?!「同和教育」
11月17日(土)1時30分~4時
教育文化センター(京大病院南側)101号室
京都市では長年にわたり、「同和地区児童・生徒の学力向上」を「至上目標」に、同和地区の子ども達だけへの特別指導が続けられてきました。これは同和地区の子どもの自立を妨げただけでなく、子ども達の間にカベをつくってきました。
高校問題闘争委員会は、「京都市・乙訓通学圏高校入試問題を考える集い」を10月16日に開催しました。
第37回京都市教研が、10月26日(全体会)・27日(午前…教科別分科会・午後…課題別分科会)に行われ、2日間で、青年教職員約30人を含むのべ約370人が参加し、熱心な学習と活発な討論が行われました。
10月28日、日曜日。暑いぐらいの天気に恵まれたこの日。25回目を迎えた「下京子どもまつり」(「下京子どもを守る会」主催)が光徳公園にて、行われました。
10月28日、東京亀戸中央公園で、「10・28国民大集会」が行われ、全国から4万2000人が参加しました。
集会・パレードに700人
障害者と家族に過酷な自己負担を課す「障害者自立支援法」の施行2年目を迎え、法の全面撤廃を訴える街頭宣伝が、10月6日に京都市役所前で行われ、参加者からの切実な訴えにつづき、パレードで市民にもアピールしました。
10月6日~7日に全国女性教職員学習交流集会が神戸で行われ、2日間で約900人が集い、学習や交流、そして神戸の町を存分に味わいました。
京都からは、88人が参加しました。開催地兵庫に次ぐ参加人数となり、近畿ブロックでの開催を大いに盛り上げることができました。市教組からも20人が参加しました。
=教育署名支部スタート集会=
■南支部
10月8日に「南区教育を語るつどい(教育署名南区スタート集会)」が行われ、教職員・父母など、約20人が参加しました。