6月28日(土)京都アスニー(丸太町七本松)
■分科会/13:30~17:00(幼、1年、2年、3年、4年、5年、6年、中学校、障害児教育)
■全体会/18:30~20:50
*記念講演「今を生きる子どもたち」*
佐伯 洋さん(大阪教文センター親と子の教育相談員)
いっしょにゆとりある楽しい学校をめざしましょう
6月28日(土)京都アスニー(丸太町七本松)
■分科会/13:30~17:00(幼、1年、2年、3年、4年、5年、6年、中学校、障害児教育)
■全体会/18:30~20:50
*記念講演「今を生きる子どもたち」*
佐伯 洋さん(大阪教文センター親と子の教育相談員)
子どもたちとの出会いが楽しみ!
「先生の学校第一弾」
3月29日、教育文化センターで「先生の学校第一弾&春の教育講座」が行われ、青年教職員21人を含む約60人が参加しました。
全体講演は、「今日の困難をしなやかに生きぬく」と題し、本田清春さん(近江八幡市金田小)が、新自由主義がはびこり、大人も子どもも生きづらくなっている中で、子ども参加、父母・地域住民参加の学校づくりの取り組みを映像なども交えながら具体的にお話しされました。
年の瀬も押し詰まった12月26日、東山区で「学校統廃合を考えるシンポジウム」が開かれました。
東山支部の分会代表の皆さんも参加し、住民の方を含め30人を超える人たちが熱心に学習・交流しました。
11月18日、「9・29沖縄県民大会に連帯し、教科書検定意見撤回を求める京都集会」が行われました。
11月17日、教文センターで、「まだやってるの?同和教育」をテーマに、第4回京都市の教育を語るつどいが行われ、父母・教職員など50人が参加しました。
集会では、新谷委員長が、依然として同和教育が行われていること、さらには市教委と運動体と一体となった集会が毎年開催されていることにもふれ、京都市のゆがみの原因になっている同和教育行政を正していく必要性を訴えました。
先生の学校「教師力UPセミナー」
もっと楽しくて、どの子もわかるような授業をしたい」「子どもと心を通わせたい。ひとりぼっちの子や荒れてしまっている子どもが生き生きとする学級をつくりたい」…こうお考えの先生へ。いい授業・楽しい学級をつくるために必要なもの、それが『教師力』です。
京都の教育サークルの一流の講師陣が、あなたの『教師力』のステップアップをサポートします。
11月17日(土)1:30~4:30
京都教育文化センターにて(→アクセス)
「性教育を考える」(ひとみサークル)
学びの秋、あなたも教師力をステップアップ
先生の学校「教師力UPセミナー」
もっと楽しくて、どの子もわかるような授業をしたい」「子どもと心を通わせたい。ひとりぼっちの子や荒れてしまっている子どもが生き生きとする学級をつくりたい」…こうお考えの先生へ。いい授業・楽しい学級をつくるために必要なもの、それが『教師力』です。
京都の教育サークルの一流の講師陣が、あなたの『教師力』のステップアップをサポートします。
10月20日(土)1:30~4:30
京都教育文化センターにて(→アクセス)
「荒れ・いじめと向き合う」
講師:藤木祥史さん(全生研京都支部)
(2月の「センセのがっこ。全国版」でも大好評だった先生です。)
九月八日、教育文化センターにてサークル連協との共催で「先生の学校・教師力アップセミナー」が行われ、青年教職員を含む約三十人が参加しました。
市教組恒例の夏の一泊学校が、八月二十四日・二十五日、琵琶湖グランドホテルで開催され、二日間で一五三人の参加者がありました。夜には、支部交流をはじめ、青年教職員の交流会が久しぶりにもたれました。
八月二十一日、東山支部で「夏の学習会」が行われました。未組合員の方を含め十二人が参加し、臨床発達心理士でもある洛東中学校の久保田 子さんから「ADHD・アスペルガー・LDなどの児童を学級でどう指導するか」の講演が行われました。
その後、クラスの中で気にかかる子どもにどのように対応していけばよいのか、個々の事例を出しながら交流が行われ、参加者からは、「発達障害の基本的理解ができ、子どもの見方がよくわかった」「このような企画をまたしてほしい」との感想が出されました。