子どもと共にスタート


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春の教育講座09&先生の学校09
集会後1人組合加入

四月四日、二〇〇九年度第一回「春の教育講座09&先生の学校09」が教文センターで行われ、青年三十二人を含む七十七人が参加し、その場で青年教職員が組合に加入されました。

今年度は、「安心が四時間で手に入る!ダイヤモンドタイム」をテーマに開催されました。

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発達障害のある子どもへの理解深まる

発達障害連続講座

第三回連続講座が、十二月六日に行われました。前回の井上美子さん(太子道診療所発達相談員)に続き、今回の講師は、医師の尾崎望さん(中央病院小児科)で、医学的な立場からADHD・LD・広汎性発達障害などについて、相談事例や資料をもとにして話されました。

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来てよかった!ぜひやってみたい!


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「先生の学校」連続講座

十一月十六日、教文センターで第三弾「先生の学校」連続講座が行われました。  一時間目は、国語の授業「物語文の授業で子どもを育てる」と題し、西條昭男さんが、授業での子どもの具体的な声や姿を紹介し、文学の授業で大事にしなければならないことを話されました。参加者は楽しそうに、頷きながら聞き入っていました。

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課題山積!長期宿泊事業試行校交流会


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十一月五日、教育文化センターにて、長期宿泊事業試行校交流会が行われました。
交流会では、教職員の勤務、事業内容とそれにかかわる子どもの実態、学校体制などについて様々な角度からの意見が出されました。
子どもの問題では、荷物の負担や夜尿などの健康問題などが出され、四泊以上宿泊は、発達段階を考えても無理があることが明らかになりました。

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明日からの実践の指針となった―山科版「せんせのガッコ」―


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十月十七日、第三回山科版「せんせのガッコ」が行われ、二十人を超える参加がありました。今回は、鏡山小の大村光代さんが、パワーポイントを使い「子どもたちの障害理解を進める学習」と題し、講演されました。

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第一回 連続講座「発達障害のある子どもの理解と援助」


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「発達障害のある子どもの理解と学校現場の援助」をテーマに、三回の連続講座がスタートしました。第一回目は、九月二十七日、池添素さん(らく相談室)を講師に迎えて行われました。池添さんは、日頃、障害のある子どもたちの療育や親の相談活動に携わっておられるだけに、今の子どもたちや親がおかれている深刻な状況や発達そのものを、具体的事象を交えて話されました。

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授業の進め方がわかった


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第二回 先生の学校

九月六日、教育文化センターにて「先生の学校連続講座」の第二回目が開催されました。  一時間目「理科の授業」では、「三年『光』、四年『空気』をこう教える」の授業づくりを、嵐山小分会の中村さんが、教材を提示し、実験などを交えながらわかりやすくお話しされました。

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民主的職場づくりで心の健康を守ろう


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夏の学習会分科会
女性部夏の学習会の分科会として、「守ろう心の健康!職場のメンタルヘルス入門」の講座が開かれました。  この講座は市教組共催で、女性部だけでなく、男性組合員へも働きかけ、当日は市立高教組からの参加を含め熱心に学習しました。

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