元下鴨中学校の故角隆行さんの公務災害認定を求める裁判の口頭弁論が四月八日に京都地方裁判所で行われました。
カテゴリー: 取り組み
高橋裁判結審! 六月四日判決へ
「祝入学」の陰で貧困の拡大が
今年も四月六日に小学校、七日には中学校、両日ともに澄み渡った青空の春らしい陽気の中、入学式が行われました。 多くの学校で、桜も一気に開いた校門付近で、地域の新婦人や退職教職員などの協力を得て「入学おめでとうリーフ」が配布されました。
第80回メーデー
市教組へこんにちは:居場所があるという安心感を
あなたがいてくれて嬉しいよ、という気持ちで子どもに接しようと思っています。自分の存在が誰かを喜ばせること、居場所があると感じられることは、何かに優れていたり、誰かに勝ったりすることよりも嬉しいことではないかと思います。 その思いを持ちながら、念願叶って教員になりました。
交流深まる! 青年チャレスポ
突然、学校給食の調理業務を民間委託
広がる共感と励まし
女性部全分会代表者会議
二月十四日、市教組女性部の全分会代表者会議が一二〇人の参加で行われました。
来賓挨拶で京都母親連絡会の中尾牧会長が、今夏京都で開催される「日本母親大会」の意義や母親運動の歴史を話されました。基調報告に続き、「生き生き働き続けたい︱今見直そう私たちの働き方」と題して「休憩時間」問題の基本的な考え方を、学習しました。その後の交流では、十五人から発言がありました。