国際婦人年京都集会
九月二十三日、ウィングス京都で第三十九回国際婦人年京都集会が開かれ、百五十人が参加しました。
カテゴリー: 集会
核兵器のない平和な世界を―原水禁世界大会(長崎)
八月七日〜九日に行われた原水爆禁止2013年世界大会in長崎には、市教組から青年二人を含む三人(京教組全体で十三人)が参加しました。
憲法のいきづく国に!
日本母親大会に七五〇〇人
八月二十四日・二十五日に第五十九回日本母親大会が「生命を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます」をスローガンに東京で開催されました。
京都教研 新自由主義の本質明らかに!
子どものいのちを大切に 教育のつどい in 兵庫
今年の「教育のつどい」は、お盆明けの週末に神戸市内で開催されました。全体会での討論の呼びかけでは得丸浩一全教教文局長が、大津市でいじめをうけていた中学生が自らいのちを絶ったことに言及し、学校は子どもたちのいのちが何よりも大切にされなければならない場であること、二度とこうした悲しい事態をおこさないために、もう一度教育の原点に立ち返り子どものいのちを守る討論をと参加者に提起しました。
核兵器・核被害NO 福島に連帯・原水禁大会
今年の原水爆禁止世界大会広島集会には、十六カ国の海外代表を含む六千八百人が参加しました。京都市教組からは、青年二人を含む五人が積極的に参加しました。
連帯し、子どもに明るい未来を
第58回日本母親大会 in 新潟
八月二十五日・二十六日の二日間、新潟県で第五十八回日本母親大会が開催され、全国から延べ一万三千二百人が参加しました。京都からは夜行バス三台で百二名が元気に新潟に到着し、宿泊先でおいしいコメどころの朝食を食べて分科会に臨みました。会場には「私の願い」を書きこんだ二万枚の米粒型のシールを貼ったタペストリーが飾られ、私たちを迎えてくれました。
さよなら原発!
-東京・代々木公園を埋め尽くす17万人の怒り-
七月十六日、真夏の日差しが照りつける中、東京の代々木公園で「さよなら原発一〇万人集会」が開催されました。
対市教委交渉 7月9日
核のない平和な世界を願って 四十二年目の初六・九行動
一月六日はお天気にも恵まれ、清水寺では、にぎやかに元気に今年の六・九行動がスタートしました。
京都府下の小・中・高の分会員に加え、退職教職員、各団体から、被爆者の方々など、総勢三十八人の参加でした。市教組からも女性部役員を中心に十二人が参加しました。
昨年三月、ニューヨークの国連本部の総会議場入り口に、三メートルの署名が積み上げられたツインタワーが立ち現れました。集められた一筆一筆が世界を動かす力となっています。