五月十四日、市教組南事務所で「伏見支部新歓」が開催され、七人の青年を含む十二人が参加しました。
講師は、京教組の青年部長でもある伏見南浜小の菊池聡さんで、テーマは「誰にでもすぐに使える書写指導」でした。
カテゴリー: イベント
見事に側転完成 エデュカフェ
「エデュカフェ」「先生の学校」の開催予定
6月26日(土)10:00~16:30(中小企業会館)
6月学年別教研 ビラダウンロード→100626 市教組6月学年別教研.pdf
7月2日(金)7:00~9:00(北文化会館)
「先生の学校」障害児教育版 ビラダウンロード→100702 障教部「先生の学校」.pdf
7月17日(土)1:30~4:30(右京支部事務所)
エデュカフェ ビラダウンロード→100717 エデュカフェびら.pdf
7月24日(土)3:00~5:00(下南支部事務所)
エデュカフェ・ウェル ビラダウンロード→100724 エデュカフェ・ウェル.pdf
8月20日(金)6:30~8:30(下南支部事務所)
下京南せんせのがっこ ビラダウンロード→2010 下京・南「せんせのがっこ(中西教室)」.pdf
核兵器廃絶にむけて世界の”心”は一つに①
核兵器廃絶にむけて世界の”心”は一つに②
「生存権と憲法九条」第7回 右京子育てサロン
若い熱気あふれる 春の教育講座・先生の学校
学校統廃合で東山区の学校は十一校が二校に
三月十三日、東山区の一橋・月輪・今熊野の住民ら約三〇人が集まり、学校統廃合・小中一貫校問題を考える集会が開催されました。
集まった住民は、「『市教委の思惑どおりに誘導された「住民合意」、真の住民合意を目指して議論を続けましょう!』二月三日付(水)の京都新聞に『一橋、月輪、今熊野の三小学校と月輪中学校を統合し、二〇一四年に小中一貫校として開校する』ことが報道されました。
「困った子」をどう見たらよいのか
二月二十一日、教育文化センターで、「エデュカフェ」全市版が開催されました。学校現場の青年・ベテラン教師に加え、学生など十七人の参加がありました。
前回好評だった服部敬子さんに、教室の「困った子」をどう見てかかわっていったらいいのかを、「発達」という視点からとらえ、低学年・中学年の子どもの発達について、話をしてもらいました。